2010年1月15日金曜日

冬の田舎行事♪(^o^)丿♪



今年は例年より雪が多いようですが、幸い安曇野は雪の大きな被害もなく過ごせています。

安曇野では昔から、1月の子供たちの恒例行事として
『三九郎』を行っています。

近年、少子化の影響で子供たちが減ってきている中、古くからの行事として、各地域で協力し合い絶やすことなく行われています。

子供たちが、各家庭に注連縄や門松、お札などを回収にまわりそれらを飾り、無病息災、五穀豊穣を願う火祭りとして、現在では成人の日の前後にやる地域が多いようです



それぞれの地域で形はことなり、大きさも様々です(´∀`)
この『三九郎』の骨組みは大人がやる訳ですが、これにも手順があり代々受継がれている地域もあるようです!!



色とりどりの繭玉(お米の粉で作った団子)を木の枝に付けてそれを『三九郎』の火であぶって食べると一年間風邪をひかないといわれています(≧∀≦)b

地域によってやり方は様々ですが・・・
私の子供の頃は、繭玉のようなきれいな物はなく、年末に家でついたお餅をアルミホイルでまき、木の枝の先に付けて『三九郎』の火で焼いて食べていたのを、覚えています(^_^;)

伝統的な行事を絶やすことなく、行われていくことは喜ばしい事と思います。

安曇野も、これでまた今年一年、無病息災、五穀豊穣を祈願できたかと思います。(●^o^●)v